その名の通り、効果音の効果がすごい!

効果音ってすごいと思います。例えば、効果音なしで観たものと、効果音ありで観たもので同じ映像でも印象がかなり変わります。
私は特にホラー映画での効果音が大嫌いで、効果音さえなければ観ることができるかもしれないのに、音だけで恐ろしくなって観るのを断念しなければならないものがいくつかありました。
例えば映画、ジョーズでは、特にこれといってとても残酷で観るのも無残なシーンというのはないのに、あの、何か恐ろしいものが着実に自分に迫ってくるような音でものすごい恐怖を感じるのです。
効果音というのは本当にすごい威力だなと感じます。

バラエティ番組でも、笑いの効果音があると、よく考えるとそれほど面白くないものでもなんとなくおかしいなと思いながら見ていたり、自分も一緒につられて笑ってしまったりします。一人で家でTVを見ているのに、効果音の笑いと一緒に笑うとなんとなくみんなで笑っている気がしてそれで独りぼっちじゃないと感じるということもあるのかもしれません。それに、お~と感嘆の声が入ったり、え~っ!?と驚いたりの音もかなり効果があります。自分一人で部屋でうなづいてTVを観ているよりみんなでうなづいているようで、もしかしたら一人で寂しい人はまたそのTVを見ようかなと思うかもしれません。そうしたら視聴率も上がります。

効果音の心理的な効果というのは絶大だなと思います。
考えた人はすごいと思います。

有名なルパン三世の効果音

ルパン三世という有名なアニメで有名になっている効果音はタイプライターの音で、黒い画面で白文字が出ながらワープロで打つ時のような効果音が出る場面が面白いです。

サブタイトルとしてタイプライターの効果音を出しながら、一文字ずつ白い文字を表現している所はオリジナル性を感じました。タイプライターとして白文字として文章が出た時にアイキャッチとして出る効果音も有名で、決断を下すような音である事を感じて多くの人に愛されていると思いました。

アニメの中で主人公のルパンが車を乗り回している時のブレーキの音が凄かったり、五右衛門が剣を操っている時や剣と剣がぶつかり合っている場面などの効果音も面白かったです。ルパン三世の効果音の醍醐味はコマーシャルに入るときなどのアイキャッチの場面で、女性の声を伴いながら魅力的な効果音を出している所が印象的です。

女性の声と視聴者から魅力的な音を混ぜ合わせる事によって、アニメとしての魅力を感じました。

効果音の作り方ってどうしているのだろうか

そう言えば聞いたことがあるのですが、映画やアニメといった音に関することで、物の音をそのまま使っているわけではないとのこと、それはどういうことなのか?

例えばドアの開く音でもドアを開けている音ではないと言うことです。その都度その都度に合わせてスタジオに用意された小道具で効果音を作っているんですよね。

そこで気になるのが、この世にない音、それは例えば怪物の鳴き声などはどうしているのか?楽器類からなる音でそういった声を作ったりしているようですが、そう考えると今まで映像として見てきた怪物たちの声は色々な楽器や小道具の効果音から作られているんだなと思うとちょっと面白い見方もできます。

でもそのままの音を使うこともあるようで、例えば羊ならそのまま鳴き声を録音してきたりしているようです。色々な効果音を作るにあたり、思わずできてしまった音、必死になって探し当てた音など多種多様に渡りあるんだろうなと考えると効果音も面白いです。

効果音の重要性

効果音とは人それぞれ思い出などがあると思いますが、私の場合にはアニメでの効果音が多くあります。

懐かしいアニメの効果音が耳に入るだけで、笑顔になってしまったりしますが、それは良い思いでばかりということでしょう。中でも凄く好きだったアニメなどの効果音を聞くだけで、それだけでノスタルジックな感じにもなれます。効果音とは他にも様々、特に食べ物の効果音なんかは心ときめく音でもあります。

例えば肉の焼ける音、これはもうお腹がすきっ腹な状態なら、たまりませんよね。ジュージュー肉の滴る音と共に聞こえる効果音は、例えばキャンプなどならさらに美味しい音色でもあります。音を聞いて食べる肉と、それ無しで食べる肉では、味も違うような気がするのは私だけでしょうか。

それは多分、その音と共に焼ける段階を見ているから美味しさも倍増するんだろうなって思います。特に考えもしなかった効果音ですが、こう考えると効果音の重要性ってあるんだなって思いました。

犬が跳ねる効果音が好きです

私は犬が好きです。ドラマを観ていると、犬が跳ねる時にぴょんぴょんよいう効果音がなるのです。その音が何とも言えず、とても可愛くてドラマを観ているととても幸せな気分になれるのです。

そして最初はあまり好きではなかったドラマでも、こんな効果音があるとまた観てしまうのです。その繰り返しで、いつも犬が出るドラマが気になって仕方がありません。

犬は走ったり歩いたりしますが、普段は音は全く出ていません。そして楽しそうに跳ねている時だってそうなのです。
でもドラマでもそうですが、明るい映画を観ているとその音が出ているのです。それが効果音だったのです。楽しそうな、はしゃいでいるような音で聞いているだけでとても嬉しくなれる音なのです。

犬が話しはできませんが、その効果音が出ているだけで犬が楽しそうだなとすぐにわかるのです。そして気分がワクワクしている状態だという事が、とてもよくわかってくるのです。

そんなドラマならずっと観ていたいです。

町で流れる、ヒーリングテーマの効果音たち

私の住んでいる町は、歩道が広く街路樹がたくさん植え込まれています。ですが、都市部なので、あまり自然といった印象は受けません。どうしても街路樹の人工的な印象が強いのです。

ところが、最近になって癒しをテーマとした効果音が流れるようになります。

知人が、教えてくれたのですが、歩いていると木が風で揺れ、葉の擦れる様な効果音や、鳥のさえずりの効果音が流され、通る者に自然を感じさせてくれると言います。

それを聞いた私は、実際にその噂の効果音設定された歩道を歩いてみたのですが、木の葉の効果音も、鳥のさえずりの効果音も、心地の良い音量と共に耳に快感を与えてくれます。こうした工夫は、とても素敵に感じました。

当時は、夏の暑いシーズンだったのですが、暑さを忘れるかのような清涼感が、頭の中を吹きぬけるのです。

歩道のサービスなどあまり関心はなかったのですが、改めて思うと、このような取り組みはたくさん増やして欲しいと考えてしまいます。それほど素晴らしい体験だったのです。

効果音の着信音アプリ

効果音の重要性

毎日の生活の中で、効果音の影響はかなり大きいような気がします。
例えば勉強や仕事などでは、無音の状態よりも、効果音があったほうがやる気がでてきます。

特に単純作業の時や、クリエイティブなアイデアを出さなくてはいけない時などに、効果音は非常に良い効果をもたらしてくれます。

効果音のイメージが気分を心地よくさせてくれて、とかく緊張してストレスがたまりそうな場面でも、それを払拭させてくれることもしばしばです。

アスリートが試合前に、モチベーションを上げていくのにも、効果音は良い働きをしてくれます。
自分の世界に入り、集中力を高めるのにも効果音は非常に役に立ちます。

もし、そういった環境作りができなかったら、日々雑音の中身を置いていたら、素晴らしい結果は生まれないでしょう。

良い効果音は、人々の生活に活力を与え、勇気を与えてくれます。
さらにリラックスして、心を慰めてもくれます。

さまざまなシチュエーションで、よりよい効果音を使って、素敵な環境作りをしていきたいものです。

好きな効果音といえば

時代劇で使われる効果音が好きです。
戦国時代の戦いのシーンで騎馬武者の集団が怒涛のごとく迫ってくるのも視覚的なものだけよりも遠くから地鳴りのように近付くことで迫力が出ていましたし、武士同士の一騎打ちで戦っている時の刀の金属音などはとてもカッコイイですよね。

本当に胸が躍るものがあります。現実的に実際の日本刀同士で打ち合ってあんな鋭い金属音が出るとは思えませんが、実際に大きな音を出す銃撃戦とは違って刀同士のアクションは禁欲的で素敵だと感じます。

以前テレビで効果音専門のスタッフが身近な道具を使って、波や砂浜を踏みしめる音などまで効果音として作っている様子を観たことがありますが、日常の何気なく私たちが耳にしている音であっても、人工的に作り出すとなると手間もかかり、色々な発想で似たような音を作り出す必要があるのでしょう。

世の中には様々な職業がありますが、こういった支えがあってこそ素敵な映画や番組が作り出されていくのだと思います。

テレビにおける音

テレビを見ていると様々な音が聞こえてきます。出演者の声だけではなく観覧に来ている人たちの拍手や歓声、さらにはスタッフの笑い声やBGM など多種多様な音がテレビを盛り上げています。

特にバラエティ番組でそのような賑やかな音を聞くことが多いと思います。
逆にドキュメンタリー番組などではそのような効果音を控えめにし素材だけの音をそのまま放送しているように思います。

なぜバラエティ番組ではこのような音が多いのか自分なりに考えてみました。
それはやはりおもしろさを演出するためだと思います。
出演者たちがたいしておもしろくもないことを言っても客やスタッフの人たちの拍手や笑い声に後押しされ、つられて笑ってしまう自分に気づきます。また、笑うまでいかなくとも画面上に繰り広げられている音や映像は明るい気持ちにさせてくれます。

余計なことを考えず、頭をからっぽにして見るバラエティ番組は日々の疲れや嫌なことを忘れさせてくれます。
そこには音が大きく関わっていることがよく分かりました。