少年(黒夢)

黒夢ファンにとても人気の曲です。
11枚目のシングルです。
清春がこの少年で歌っているプロモーションビデオのファッションは今のギャル男のファッションとダダかぶりします。
クロムハーツのアクセサリーとラバーソールがトレードマークで、その人気の火付け役となったのが清春です。

まさにファッションの先を行っていた清春でした。
切ない歌声で歌うバラードでもあります。
最後のほうで「ボーイ!」と叫ぶところがとても印象深いです。
カラオケで「ボーイ!」のところを歌おうとするのですが、いつも上手くいきませんでした。良くPVとの真似をして上半身裸で歌っていたのを覚えています。

黒夢のこの少年はバンド名の黒夢の通り、「夢の無い少年がいつまでも歌っている」といったような感じのことを連想させる歌詞と、メロディーラインでした。
私はこの少年が発売した時、まだ黒夢の存在を知りませんでした。黒夢の存在を知ったのは次に発売するMARIAからです。少年は二番目ぐらいに好きです。

桑田佳祐 白い恋人たちのレビュー

毎年冬になると、思い出す曲があるのです。それは桑田佳祐さんの「白い恋人たち」です。私は桑田さんの曲やサザンオールスターズの曲はほとんど聴いたことがありませんが、この曲だけは発売当時から話題になったということもありますけど、発売から14年くらいが経過した今でも、凄い心に残り、毎年冬になるとよく聴いてしまう曲ですね。
歌詞やメロディーがいかにも冬の曲という感じで、聴いているだけで、桑田さんがピアノを弾いている映像が頭に蘇り、冬のいろいろな情景が浮かび上がってきますね凄い不思議な感覚になります。冬の名曲って、いろいろな曲がありますけど、本当にこれは外せない一曲だと思います。
特に家で聴くというよりは、外で実際に寒さを感じながら聴くと、よりこの曲の味わい深さが染み渡ると思います。雪でも降っていると最高だと思います。毎年思い出すこの曲、サザンや桑田さんのファンではない私がオススメするのも変な感じですが、それくらい素晴らしい曲だと思います。

こいのうた/Go!Go!7188の感想

この「こいのうた」は2000年に発表された曲です。
この曲を歌うロックバンド「Go!Go!7188」はアップテンポな曲やパンチのきいた曲を演奏していることが多いのですが、
この「こいのうた」はとてもしっとりとした曲に仕上がっています。
また、歌詞も秀逸です。
一言で言えば「片思いする女性の恋心」をテーマにしているのですが、
「ああ、あるある!」と思う部分が多くあるのです。
「きっとこの恋は口に出すこともなく 伝わることもなく 叶うこともなくて 終わることもないでしょう」
と片思いの苦しさが表れていたり、
片思いの相手がほかの女性に思いを寄せていることに対する哀しさを歌ったあとで
「でもそんなあなただからこそ 輝いて見えるのだから きっと今のあたしにはあなた以上はいないでしょう」
と、現状を見つめ直し、自分の気持ちを確かめるような表現がされていたりします。
こうした歌詞を、スローテンポでじっくりと、しかし力強い声で歌い上げられているこの曲は多くの女性が共感すると思います。

「桜坂」(福山雅治)

「桜坂」は、福山雅治のヒット曲のなかでは、男性からすごく支持されている歌です。
女性はそうでないかもしれないけど、男性の気持ちを歌った歌なので、男性のハートをグッと掴んだんだと思います。
この歌が大好き!という男性は多いですよ。

失恋の歌なんですけど…
男性はいつまでも、初恋の人を思うらしくて、そういう、淡い薄紅色の初恋の人を思い出すんでしょうか…
ロマンチックな歌ですね。

「君よ、ずっと幸せに…」から始まるんですけど、届かない恋心を歌い上げてるようで、切ないですね。
こういう歌は、ハンサムが歌わないとダメですよ。
福山雅治は、自分で歌詞も曲も作り、自分で歌うオールマィティな歌手で、ギターも自分でひきますもんね。

元々は、音楽の教師になりたかったそうですから、そういった才能はバッチリあったんでしょう。
歌もうまいですし、次々たくさんの歌を出しますもんね。

家族になろうよ」とか「初恋」とか「クスノキ」とか、すごく大人にならないと歌えない難しい歌にチャレンジしていて、特に「クスノキ」は、原爆の中で生き残った木なので、思い入れはあっても、こればっかりは作るとき、相当苦労したそうです。