忘れられないジョーズの効果音

効果音ではじめて恐いと感じたのはジョーズの映画です。小学生のときでした。なぜこの映画を見ようと思ったのかは思い出せませんが、恐いと感じたことだけはよく心に残っています。

海で楽しそうに泳いでいる家族に迫ってくるジョーズは、想像しただけでも恐ろしいものがあります。ジョーズのギザギザした歯は人にとって恐怖そのものです。パクリと食べられるような可愛らしいものではありあません。ゴキブリを踏み潰したときのように、グチャグチャに噛み付かれるシーンを想像させます。

この映画では、ジョーズが人に迫ってくる瞬間に、ズンズン、という効果音を鳴らします。しかも、一定の間隔で少しずつボリュームをあげていくのです。そして、この効果音が絶好調になるのは人がジョーズに噛み付かれた瞬間です。このシーンは、思わず目を両手で塞いでしまいました。それくらいリアルに感じたのです。

このジョーズの印象が強すぎて、他の恐怖映画を見てもあまり恐く感じなくなりました。30年経った今でも、ジョーズの映画が最も恐怖を感じられる効果音だと思っています。

バラエティの効果音はあまり過剰にしない方がいい

私は普段あまりドラマやニュース番組は見ないのすが、漫才などのお笑いは好きで、
それとバラエティ番組はよく見ます。録画してまで見るのはバラエティくらいだと言えます。

心理学的にも笑いはストレスを解消する効果があり、さらには笑うことで免疫機能の低下を防ぎ
病気になりにくいという統計も出ているそうです。要するに病は気からとうことです。

そんなバラエティ番組ですが最近少し気になるのが「拍手」「笑い声」といった効果音が
少々過剰なのではないかという点です。

 基本的に笑いのポイントなんて人それぞれでいいと思うのに、わざわざここが笑うポイントですと
強制しているように思うし、対して面白くない場面で大きな笑い声が効果音で入っていると、
逆にしらけてしまう場合もありますので、少しくらいはいいと思いますがやりすぎ注意だと言えます。

まあ効果音はともかくテロップはまああってもいいかなと思います。
芸人さんによっては声が篭ってしまう人や早口が聞き取りにくい場合もありますからね。

笑い声の効果音

私は海外のコメディードラマで、笑い声の効果音が入っているのが好きです。
見るとすぐに、これはコメディーだとわかるからです。

日本のお笑い番組で、時々笑い声の効果音が使われているものがあります。
日本のと海外の笑い声は少し違うような気がします。
しかし、どちらも場を楽しませてくれます。

時々、笑い声の効果音かと思ってよく聴いてみると、スタジオのお客さんが実際に笑っている番組もあります。
そういう番組は、笑い声の効果音を使わなくても、十分に番組を面白くできているのだと思います。
それはある意味すごいことです。

笑い声の効果音を取り入れることによって、テレビの前の視聴者もさらに楽しく笑えるような気がします。
どんなに笑える番組でも、自分一人だけしか笑っていないのは、なんだか気恥かしいし、寂しい気もします。

みんなが気軽に笑える番組を作るには、こういった笑える効果音も必要なのだと思います。
日本のコメディードラマでは、笑い声の効果音を使ったものはあまり見たことがありません。
笑い声の効果音を使ってみても面白いのではないかと思います。

幽霊が出るたびに出る音

私は大好きなドラマを観ている時、効果音にいつも驚かされます。それは怖い映画やドラマの時です。

主人公の後ろに幽霊が出た時、曲がり角を曲がったところに油冷が出た時にはジャジャーンという恐ろしい大きな効果音が出るのです。その効果音に私は、とても大きな恐怖心を抱いています。

怖くて怖くて、後ろを振り返る事もできないのです。

それでも怖い番組が好きで良く観ています。そのたびに、怖い思いをして後悔をしています。この効果音にも、とても驚かされて心臓がばくばくしているのです。

この心臓を何とか抑えるために、いろんな努力をしています。明るい音を聞いたり、明るい歌を聴くのです。でも、やはりあの怖い効果音の存在が大きすぎて、なかなか気分がすぐれる事はありません。

嫌いではないですが、好きにもなれないのです。そんな怖い効果音がある事を、私はみんなに教えてあげたいと思っているのです。この効果音には、きっとみんなが驚かされるでしょう。