癒しのバーの入店の効果音が、不動産屋で流れました

私が行きつけに利用しているバーに入ると「ポーン」という高めの効果音がなるのです。
よくあるお客さんが来ましたよという入店音ですが、お店の利用経験が浅い時は何も感じなかったのに、現在ではとても心地よく感じ、何故こんなに心地よいのだろうと思っていました。

そんなある日、私が行きつけのバーとは他の全く関係がない不動産会社で、バーと全く同じ「ポーン」という入店音を耳にしたのです。私は初めて訪れる不動産会社だったにも関わらず、妙に親しみと落ち着きを感じました。それも音にではなく、お店自体にです。

転居先のアパートを探していた私は、結局そのお店に長居してしまい、その日のうちに下見に行き契約を決めてしまいました。
効果音だけで転居先を決めたわけではないのですが、お店そのものに興味をもつ事になった、初動が効果音にあったのは間違いありません。あの「ポーン」という効果音が、疲れを癒すバーにいるかのような感覚にさせてくれたのです。
効果音の力を思い知らされた不思議な体験でした。