ゲームにおける効果音の存在

ゲームをしているとき欠かせないのがセーブだ。
セーブポイントの演出が凝っている、世界観を壊さない配慮が見てとれるとささやかな嬉しさを感じる。
ゲームにおいてBGM、効果音などは非常に重要だろう。ゲームは娯楽であり趣味だが、そういうものこそ細部にまでこだわるべきなのだ。

バイオハザードシリーズでは以前はゲーム上の世界でセーブはタイプライターを用いて記録する、という体で行われていた。
数多の敵との死闘をくぐりぬけ、アイテムボックスのあるセーブ部屋にたどり着けたときの安心感は言葉にできないものだった。穏やかな音楽とタイプライターの効果音とともに記録が残される演出は今でも出来がいいと思う。
バイオではセーブをするためにはインクリボンが必要で、これが時に持ち歩いているアイテム欄を圧迫することもあるのだが、少しもマイナス要素に感じない所もまたいかにあの世界観とセーブシステムがマッチしていたかが分かる。

今ではオートセーブになり、バイオもあのタイプライターの効果音を聞けなくなった。
これも時代なのだろう。

ドラゴンボールZでの効果音について

アニメドラゴンボールZの効果音は本当に凄いと思いました。特に子供の頃は気を集める時のジャーっという体からオーラが吹き出る時の効果音が特に大好きでした。格闘ゲームのドラゴンボールシリーズでもその音が忠実に再現されていてとても興奮したのを覚えています。

少しマニアックですが、敵キャラのセルが歩く音も非常に凝っていて良いと思います。普通の足音なら「トコトコ」という音ですが「トキュ・・コキュ・・」と言ったように特殊な音を使用しているので聞いていて、緊張感やワクワク感がかなりありました。

ドラゴンボールでは戦闘中に瞬間的に移動する「シュンシュン」という効果音が大好きな方は僕以外では無いと思います。むしろ、あのアニメを盛り上げているのはこういった効果音が全てだと思っています。よく子供の頃にドラゴンボールごっこを友人とした時に、効果音を真似て「ジャー!シュンシュン!」と言ったような声をあげて遊んだのを鮮明に覚えています。

効果音の重要性

効果音とは人それぞれ思い出などがあると思いますが、私の場合にはアニメでの効果音が多くあります。

懐かしいアニメの効果音が耳に入るだけで、笑顔になってしまったりしますが、それは良い思いでばかりということでしょう。中でも凄く好きだったアニメなどの効果音を聞くだけで、それだけでノスタルジックな感じにもなれます。効果音とは他にも様々、特に食べ物の効果音なんかは心ときめく音でもあります。

例えば肉の焼ける音、これはもうお腹がすきっ腹な状態なら、たまりませんよね。ジュージュー肉の滴る音と共に聞こえる効果音は、例えばキャンプなどならさらに美味しい音色でもあります。音を聞いて食べる肉と、それ無しで食べる肉では、味も違うような気がするのは私だけでしょうか。

それは多分、その音と共に焼ける段階を見ているから美味しさも倍増するんだろうなって思います。特に考えもしなかった効果音ですが、こう考えると効果音の重要性ってあるんだなって思いました。

犬が跳ねる効果音が好きです

私は犬が好きです。ドラマを観ていると、犬が跳ねる時にぴょんぴょんよいう効果音がなるのです。その音が何とも言えず、とても可愛くてドラマを観ているととても幸せな気分になれるのです。

そして最初はあまり好きではなかったドラマでも、こんな効果音があるとまた観てしまうのです。その繰り返しで、いつも犬が出るドラマが気になって仕方がありません。

犬は走ったり歩いたりしますが、普段は音は全く出ていません。そして楽しそうに跳ねている時だってそうなのです。
でもドラマでもそうですが、明るい映画を観ているとその音が出ているのです。それが効果音だったのです。楽しそうな、はしゃいでいるような音で聞いているだけでとても嬉しくなれる音なのです。

犬が話しはできませんが、その効果音が出ているだけで犬が楽しそうだなとすぐにわかるのです。そして気分がワクワクしている状態だという事が、とてもよくわかってくるのです。

そんなドラマならずっと観ていたいです。

笑い声の効果音

私は海外のコメディードラマで、笑い声の効果音が入っているのが好きです。
見るとすぐに、これはコメディーだとわかるからです。

日本のお笑い番組で、時々笑い声の効果音が使われているものがあります。
日本のと海外の笑い声は少し違うような気がします。
しかし、どちらも場を楽しませてくれます。

時々、笑い声の効果音かと思ってよく聴いてみると、スタジオのお客さんが実際に笑っている番組もあります。
そういう番組は、笑い声の効果音を使わなくても、十分に番組を面白くできているのだと思います。
それはある意味すごいことです。

笑い声の効果音を取り入れることによって、テレビの前の視聴者もさらに楽しく笑えるような気がします。
どんなに笑える番組でも、自分一人だけしか笑っていないのは、なんだか気恥かしいし、寂しい気もします。

みんなが気軽に笑える番組を作るには、こういった笑える効果音も必要なのだと思います。
日本のコメディードラマでは、笑い声の効果音を使ったものはあまり見たことがありません。
笑い声の効果音を使ってみても面白いのではないかと思います。

映画やテレビ番組の効果音がもたらす効果

映画やテレビ番組などを見ていると、つい内容に入り込んでしまってあまり効果音に対して意識が働いていないことが多いです。でも、意識して聞いてみると効果音によって作品の雰囲気が大きく変わることもあるものです。

映画やテレビ番組に使われる効果音は、音楽のプロが選んでいます。効果音によってもたらされる演出効果を最大限に活かして最適な音が採用されているので、ミスマッチな効果音になってしまうことはまずありません。

ちょっとした瞬間だけに使われる効果音はもちろん、BGM的に使用される効果音にも緻密な計算が働いているのです。

映画などの作品マニアの人にとっては、作品の評価の一つに効果音が考慮されることは当たり前のようです。作品作りには映像による演出だけでなく、音による演出も不可欠です。一般的な作品鑑賞者にとってはやはり意識されにくい効果音ですが、芸術性の高い作品を作る際には効果音も欠かせない重要な要素であるのは事実です。

今後は映画などを鑑賞する際、ほんの少しでも効果音に意識を向けてみると計算された芸術に気が付くと思います

幽霊が出るたびに出る音

私は大好きなドラマを観ている時、効果音にいつも驚かされます。それは怖い映画やドラマの時です。

主人公の後ろに幽霊が出た時、曲がり角を曲がったところに油冷が出た時にはジャジャーンという恐ろしい大きな効果音が出るのです。その効果音に私は、とても大きな恐怖心を抱いています。

怖くて怖くて、後ろを振り返る事もできないのです。

それでも怖い番組が好きで良く観ています。そのたびに、怖い思いをして後悔をしています。この効果音にも、とても驚かされて心臓がばくばくしているのです。

この心臓を何とか抑えるために、いろんな努力をしています。明るい音を聞いたり、明るい歌を聴くのです。でも、やはりあの怖い効果音の存在が大きすぎて、なかなか気分がすぐれる事はありません。

嫌いではないですが、好きにもなれないのです。そんな怖い効果音がある事を、私はみんなに教えてあげたいと思っているのです。この効果音には、きっとみんなが驚かされるでしょう。

町で流れる、ヒーリングテーマの効果音たち

私の住んでいる町は、歩道が広く街路樹がたくさん植え込まれています。ですが、都市部なので、あまり自然といった印象は受けません。どうしても街路樹の人工的な印象が強いのです。

ところが、最近になって癒しをテーマとした効果音が流れるようになります。

知人が、教えてくれたのですが、歩いていると木が風で揺れ、葉の擦れる様な効果音や、鳥のさえずりの効果音が流され、通る者に自然を感じさせてくれると言います。

それを聞いた私は、実際にその噂の効果音設定された歩道を歩いてみたのですが、木の葉の効果音も、鳥のさえずりの効果音も、心地の良い音量と共に耳に快感を与えてくれます。こうした工夫は、とても素敵に感じました。

当時は、夏の暑いシーズンだったのですが、暑さを忘れるかのような清涼感が、頭の中を吹きぬけるのです。

歩道のサービスなどあまり関心はなかったのですが、改めて思うと、このような取り組みはたくさん増やして欲しいと考えてしまいます。それほど素晴らしい体験だったのです。

効果音の着信音アプリ

効果音の重要性

毎日の生活の中で、効果音の影響はかなり大きいような気がします。
例えば勉強や仕事などでは、無音の状態よりも、効果音があったほうがやる気がでてきます。

特に単純作業の時や、クリエイティブなアイデアを出さなくてはいけない時などに、効果音は非常に良い効果をもたらしてくれます。

効果音のイメージが気分を心地よくさせてくれて、とかく緊張してストレスがたまりそうな場面でも、それを払拭させてくれることもしばしばです。

アスリートが試合前に、モチベーションを上げていくのにも、効果音は良い働きをしてくれます。
自分の世界に入り、集中力を高めるのにも効果音は非常に役に立ちます。

もし、そういった環境作りができなかったら、日々雑音の中身を置いていたら、素晴らしい結果は生まれないでしょう。

良い効果音は、人々の生活に活力を与え、勇気を与えてくれます。
さらにリラックスして、心を慰めてもくれます。

さまざまなシチュエーションで、よりよい効果音を使って、素敵な環境作りをしていきたいものです。

好きな効果音といえば

時代劇で使われる効果音が好きです。
戦国時代の戦いのシーンで騎馬武者の集団が怒涛のごとく迫ってくるのも視覚的なものだけよりも遠くから地鳴りのように近付くことで迫力が出ていましたし、武士同士の一騎打ちで戦っている時の刀の金属音などはとてもカッコイイですよね。

本当に胸が躍るものがあります。現実的に実際の日本刀同士で打ち合ってあんな鋭い金属音が出るとは思えませんが、実際に大きな音を出す銃撃戦とは違って刀同士のアクションは禁欲的で素敵だと感じます。

以前テレビで効果音専門のスタッフが身近な道具を使って、波や砂浜を踏みしめる音などまで効果音として作っている様子を観たことがありますが、日常の何気なく私たちが耳にしている音であっても、人工的に作り出すとなると手間もかかり、色々な発想で似たような音を作り出す必要があるのでしょう。

世の中には様々な職業がありますが、こういった支えがあってこそ素敵な映画や番組が作り出されていくのだと思います。