効果音はイメージを連想しやすくて便利

CMで重要なものは企業のロゴが表示されると同時に鳴る効果音なのかもしれないと最近は感じています。普通に作っているとインパクトが足りないせいなのか、結構近頃の宣伝方法は商品とは関係ないドラマ仕立てなんかの前フリが多いと思うのです。

だから、途中までこのCMは一体なにを伝えたいんだろうと疑問に思うようなものでも、最後に鳴る効果音で「ああ、あの会社か」と一瞬で理解できて便利なものといえます。

何か別の作業をしていてテレビをラジオ代わりにしているときは特にそう思います。私はスマホ全盛期のご時勢でも家庭用ゲームで遊ぶのが好きだからゲーム会社の宣伝は音だけで判断できますし、コイーンという効果音が聞こえてきたらあの会社の新作が発売するんだということがすぐにわかるのです。1秒もないくらい短い音にもかかわらずこれだけ会社の印象を結びつけることができるわけですから、はっきり目に見えるロゴより音という要素のほうが宣伝効果は高そうに思います。